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トップNEWS & TOPICSNSCA対策〜生理学:筋繊維のタイプについて〜

NSCA対策〜生理学:筋繊維のタイプについて〜

 

みなさんこんにちは!

ASPトレーナースクールです!

 

本日のテーマは生理学です!

その中でも今日は筋繊維の種類について学んでいきたいと思います!

 

では早速、次の問題について考えてみましょう!

 

・マラソンランナーにとって最も有益な筋繊維はどれか︖ 

a.タイプⅠ   

b.タイプⅡA    

c.タイプⅡX    

 

 

 

  

解答 a  

 

 

みなさんは上記問題解けましたでしょうか?

 

こちらの問題を解いていけるようになるには、筋繊維の種類と、それぞれの繊維の働きについて理解しておく必要があります!

それではここから筋繊維の種類と働きについて一緒に学んでいきましょう!

 

・筋繊維のタイプ

⼤きく分けて 遅筋繊維(1種)速筋繊維 (2種) です!

遅筋は「タイプⅠ」の⼀種、速筋は「タイプⅡa」「タイプⅡx」の⼆種が存在します!

 

・タイプ別に見た特徴

  • 遅筋(持久筋・SO筋・筋繊維TYPE1)

数分以上の継続的な運動・筋収縮の主体となるのが遅筋で、収縮速度が遅く(Slow)酸素(Oxygen)をエネルギー源とすることからSO筋とも呼ばれています。筋トレでは20回以上の反復回数で限界がくる低負荷高回数で鍛えます。筋肉の繊維の見え方としては赤色になります。

  • 速筋(瞬発筋・FO筋・筋繊維TYPE2a)

瞬発筋のなかでもやや持久的な60秒ほどの運動・筋収縮の主体となるのが速筋のなかでも瞬発筋(通称:ピンク筋)と呼ばれる筋繊維です。収縮速度が比較的速く(Fast)酸素(Oxygen)をエネルギー源とすることからFO筋とも呼ばれています。筋トレでは12~15回の反復回数で限界がくる中負荷中回数で鍛えます。

 

  • 速筋(瞬発筋・FG筋・筋繊維TYPE2b)

10秒以内程度の瞬発的な運動・筋収縮の主体となるのが速筋のなかでも瞬発筋(通称:白筋)と呼ばれる筋繊維です。収縮速度が速く(Fast)グリコーゲン(Glycogen)をエネルギー源としているためFG筋とも呼ばれています。筋トレでは、10回以下の反復回数で限界がくる高負荷低回数で鍛えます。

 

 

※『タイプⅠ』が⾚⾊をしている理由は、筋中に張り巡らされた⽑細⾎管内に存在するミオグロビンの量が多いためである。

ミオグロビンは酸素を受け取る役割をしているため、有酸素性の運動をする時にメインで使われる、遅筋繊維に多く分布している。そのため、速筋繊維よりも遅筋繊維のほうが赤く見えるのです!

 

 

まとめ

いかがでしたか?

筋繊維の種類と、それぞれの繊維の特徴について理解して頂けたでしょうか?

 

トレーニングを処方していく上で、こういった筋肉の知識があるのか、無いのかでは、トレーニングの効果にも大きな差が生まれていきます!

 

効率的なトレーニングで効果を出していくためにも、基礎知識である生理学はしっかり理解していけるようにしましょう!

 

それでは、次回投稿もお楽しみに!!

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