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トップNEWS & TOPICSNSCA対策〜10章 体力測定の選択と管理〜

NSCA対策〜10章 体力測定の選択と管理〜

 

みなさんこんにちは!

ASPIトレーナースクールです! 

 

本日は『体力測定の選択と管理』について学んでいきましょう!

 

みなさんは体力測定をする際、どのようにして種目を選択していきますか?

種目を決定する際には、重要な要素がいくつか存在します!

 

では、まずは次の問題を解いてみましょう!

 

Q.パーソナルトレーナーが⾏なった⽪下脂肪圧テストを実施し、同じテストを2⽇後に⾏い、同様の結果が出た場合、 このテストの結果はどう判断できるか︖

 

a.信頼性がある

b.妥当性がある

c.客観性がある

 

 

解答: a (信頼性がある)

 

 

いかがでしたか?

 

上記問題では、ただ単に答えをあげるだけではなく

『客観性』『信頼性』『妥当性』

この3つの言葉の意味について、自分の言葉でしっかり説明できるようになっておくことが大切です!

 

みなさんは今の段階で説明する事は出来ますか?

 

では、ここから上記の3つ要素がどういう意味なのかを、例をあげながら解説していきます!

 

 

信頼性

信頼性とは、テストや観察に再現性⼀貫性があるかという尺度です。

同⼀あるいは別の測定者であっ ても正確な測定の再現性のあるテストを指します。

テストの信頼を決定するには『同じ測定項⽬をいかなる変更もない状態で同⼀環境において、同⼀の⽅法によりもう⼀度測定する』ことが重要です。

 

妥当性

評価方法の適切性のこと。

例えば、下半身の筋力が知りたいのにベンチプレスは行わないですよね?

下半身の筋力を知りたければスクワットを選択し、有酸素系能力を知りたければ、持久走などを選択します!

このように、『用いる評価方法が測定対象となる能力や行動を測定できているか』ということを妥当性と言います。

 

客観性

採点者間による結果の一致性のこと。

例えば、マークシート型の記号選択試験は結果がぶれず、誰が採点しても同じ結果が出ます。

しかし、国語などの論述問題のような記述式問題では、採点者の主観によって点数にばらつきが出てきてしまいます。

これだと、採点者によって点数に誤差が出てきてしまいますね。

このようなテストは、客観性に乏しいテストとなります。

つまり『採点者が変わっても結果が同じになる』のかという事、これが客観性です。

 

 

〜まとめ〜

いかがでしたか?

体力測定を行う際のポイントについて理解することが出来ましたでしょうか?

 

体力測定はベースラインデータとなり、適切な運動強度と量を設定する為の⽬安にもなります。

正確な測定が出来ないと、負荷設定も正しく行えなくなくなり、目的にあったトレーニングを提供することが難しくなってきます!

 

その人に合った種目を選択し、正確な評価が行えるように本日紹介した3つのポイントはしっかり押さえておきましょう!

 

また次回の投稿もお楽しみに!

 

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