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トップNEWS & TOPICSNSCA対策〜18章 青少年のエクササイズ〜

NSCA対策〜18章 青少年のエクササイズ〜

 

みなさんこんにちは!

ASPスクールです!

 

『本日は青少年(子供)のエクササイズ』について学んでいきましょう!

 

青年期は、各年齢によって発達しやすい能力が決まっています!

そのため、その年齢に適したトレーニングやエクササイズの選択が非常に重要になってきます!

 

ではまず、下記の問題について考えてみましょう!

 

Q.前少年に行うべきトレーニングとして正しいのは次のうちどれか?

a.レジスタンストレーニング

b.サーキットトレーニング

c.持久走

 

 

 

 

 

解答:b

 

 

 いかがでしたか?

みなさんは上記の問題、解けましたでしょうか?

 

それでは、ここから詳しい解説に入っていきたいと思います!

 

 

前少年・青少年の定義

まずこの2つの年齢が分かっていないと、イメージがつかなくなりますね!
年齢でしっかり覚えておくようにしましょう!

前少年:⼥⼦  6~11才     男⼦ 6~13才

青年期:⼥⼦ 12~18才    男⼦ 14~18才

 

各年代で発達する能力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前少年期

上記のグラフを見ると前少年の時期には動作の習得(神経系)が著しい時期ですね!

特徴

①⼼肺機能→有酸素能⼒は⼤⼈ほど⼤きく変化しない

②運動の効果を理解できないので持続的運動は飽きてしまう

③特異性の原理は適応外(漸進性の原理は適応する) 筋⼒ →筋肥⼤でなく神経系が向上する

 

有酸素系能力や筋力の向上は、上記のグラフからも分かるように、

全少年の時期にはあまり発達しないと言われています!

そのため、筋力トレーニングや持久走などの強度の高いトレーニングはこの時期には不向きとなります!

特に骨形成が未熟であるため、強度の高いレジスタンストレーニングや、プライオメトリックトレーニングは行うべきではありません!外傷・傷害の原因となってしまいます。

 

 

 

 

 

全少年期は神経系の発達が非常に著しい時期です!

神経系の発達とは、簡単に言うとテクニックのような物です!

バスケやサッカーのドリブル、細かいステップ、ピアノなどの繊細な指の動きも含まれます!

動作の習得という面から考えると、1つのスポーツやトレーニング種目ではなく、

様々スポーツや種目を行うことで、神経系の発達が見込めます!

トレーニングを行う際も、1つの種目のみでなく、決まった時間で複数種目をこなしていくサーキットトレーニンが非常に効果的言えます!

 

 

青年期

上記のグラフで確認すると、青年期には骨格系の発達や筋力の発達が著しくなっているのが分かります!

特徴

①筋⼒向上→主に神経系の適応 プラス筋⾁そのものの発達の可能性

②⾻密度の増加

③呼吸循環機能の向上

 

 

青年期になると、身長も伸びてきて体格が大人と同程度まで発達していきます!

そのためこの時期から、バーベルなどを使用したレジスタンストレーニングが本格的に行えるようになっていきます!
またこの頃から心肺機能の発達も著しくなるため、持久系能力のトレーニングも行えるようになります!

 

注意点

この時期は、ほとんどの人がトレーニング初心者となります!

安全に行うためのガイドラインが存在しますので、こちらもしっかり覚えておきましょう!

 

①レップ数:6~15レップ(スタートは10~15レップ)

②セット数:1~3セット

③2~3回/週(トレーニングを行なった次の日は必ず休息日を設ける)

④重量よりもフォームが⼤切 

 

上記ガイドラインは、実際の試験でもよく問われるものですので、

しっかり押さえておきましょう!

 

 

〜まとめ〜

いかがでしたでしょうか?

これで青少年のエクササイズの知識はバッチリ習得出来ましたね!

 

身体の出来上がっていない青少年の場合は、成人の方に指導するよりもより専門的な知識が問われる点です!

各年代に合ったトレーニングを提供できるトレーナーになれるよう、それぞれの身体的特徴をしっかり理解しておきましょう!

 

また次回の投稿もお楽しみに!!

 

 

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