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2019.11.23NSCA-CPT対策

NSCA対策〜適切な栄養エネルギー補給について〜

こんにちはASPトレーナースクールです!

 

本日は栄養学における適切なエネルギー補給に関する問題について

 

解説していきたいと思います

 

テニス選手で、試合と試合の間が2時間ある選手に対して、適切なエネルギー補給は次のうちどれか?

a. はちみつベーグル

b. チキンサンドウィッチ

c. スポーツドリンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解答は a

 

解説

まずテニス選手にとって2時間の空きがあるシチュエーションはどのような状況でしょうか??

 

→試合直前ではあるものの、軽い食事をする程度の余裕がある状況だと言えます

 

この状況で摂取したいのはすぐにエネルギー源となる糖質です

 

ただ糖質にもいくつか種類がございます

 

この答えを導き出すには栄養学の基本的知識が必要になってきます

 

以下では栄養学の基本的知識と一緒に今回の問題を解説していきます。

 

栄養学 糖質の分類について

糖質はいくつかの種類がありそれぞれ消化吸収スピードが違うなどの特徴があります

それぞれ見ていきましょう!

1.単糖類→糖質の最小単位

ブドウ糖

果糖

脳等

の3つに分けることができる。

特徴は、消化や吸収が早く、食べてから短時間でエネルギーになる

2. 少糖類→単糖類が2~9個の結合

スクロース

マルトース

ラクトース

の3つに分けることができます

 

特徴は消化、吸収のスピードは単糖類と多糖類の中間にあるということです!

 

 

ここまでをまとめてみると、糖質には3つの種類がありそれぞれ、単糖類の結合の数や、消化吸収のスピードが異なることがわかりますね

3.多糖類→単糖類が10個以上の結合

でんぷん

グリコーゲン

の2つ。

 

多糖類の特徴は、消化吸収がゆっくりで腹持ちが良い!です。

 

 

NSCAが定める適切なエネルギー補給のタイミングは?

運動前に食事をする際、何時間前に食事を済ませておくの体にとって良いのかを

NSCAでは定めています。

 

1,  運動を行う3時間前に食事を済ませる

2,  試合と試合の合間が1時間程度の場合は糖質主体(多糖類)の軽食を補給する

3, 試合直前の場合は糖質主体(単糖類)の飲料、スポーツドリンクなどで栄養を補給する。

ここでいう1の食事とはタンパク質、脂質、炭水化物の三大栄養素をしっかりと含んだ食事のことです。

しっかりとした食事は運動の3時間前には済ませておくのが消化吸収に良いということですね。

 

2の試合の合間が1時間程度ある時は、多糖類中心なのでパンやおにぎりなど、腹持ちがある程度良いものがベストだと考えられます。

 

3のように運動まで1時間というシチュエーションでは飲料で糖質を補給するのがNSCAでは推奨されています。

 

以上のことから、テニスの試合2時間前の場合、多糖類中心の食事が良いと考えられるため

 

aのはちみつベーグルが正解となります!

 

最後に

皆さんもトレーニングやスポーツなどする際に、何を何時間前に食べようか等悩んだことはありませんか?

 

NSCAの規定を参考にするのもありかもしれませんね!

 

それではまた次回をお楽しみに!!!

 

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