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2021.03.04NSCA-CPT対策

NSCA対策 17章「プライオメットリックトレーニングとスピードトレーニング」

こんにちは!

ASPトレーナースクールの彌生です!

 

本日は、

NSCA対策〜17章 プライオメトリックトレーニングとスピードトレーニング

についての問題および解説です。

 

一般的なトレーニングにはあまり馴染みがない方も多いかと思いますが、

パフォーマンスアップのためにはしっかりと学びたいところですよね!

NSCAは試験範囲が広い為、抜け漏れの無い様に抑えていきましょう!

 

それでは早速問題です!

クライアントがスクワットジャンプを1回につき、5秒かけて行っている。改善案として償却局面を変更するなら次のうちどれか?

A:償却局面を短くすように伝える

B:償却局面を保持するように伝える

C:償却局面を長くするように伝える

解答:A.償却局面を短くするように伝える

答えはAの「償却局面を短くするように伝える」です。

それでは解説を行なっていきます!

まずは、問題になっている『償却局面いく前にプライオメトリックとスピードについて理解していきましょう!

 

プライオメトリック

プライオメトリックとは素早く力強い動作であり、カウンタームーブメント(反動動作)

または予備伸張といわれる伸張性筋活動と、その直後の短縮性筋活動とで成り立っています!

 

スピード

スピードとは、単に高い速度を発揮する能力のことです!

プライオメトリックスとスピードのどちらも、望ましい効果を得るためには

伸張-短縮サイクル(SSC:ストレッチショートニングサイクル)に依存します!

 

償却局面とは??

償却局面とは『伸張-短縮サイクル(SSC:ストレッチショートニングサイクル)』の1つの局面になります!

伸張-短縮サイクル(SSC:ストレッチショートニングサイクル)とは、
伸張局面(減速局面)→償却局面→短縮局面
と爆発的な力を発揮する際の仕組みを指します!

Ⓐ:伸張局面(減速局面)

→主働筋の予備負荷の局面(予備伸張をかけてエネルギーを蓄積する)

ⒶとⒷの間:償却局面

→伸張局面終了から短縮局面への移行局面

Ⓑ:短縮局面

→主働筋が収縮する局面(蓄積されたエネルギーが利用される)

 

ポイント

償却局面の時間が長すぎると、伸張局面で貯めたエネルギーが失われてしまうので、

この償却局面の時間はできるだけ短くしなければいけません!(償却局面の短縮

その為、今回の問題であるスクワットジャンプ1回つき5秒は長い為、

「B.償却局面を保持するように伝える」

及び「C.償却局面を長くするように伝える」

という解答は伸張-短縮サイクル(SSC:ストレッチショートニングサイクル)においては非効率となります!

 

プライオメトリックスは瞬発力やジャンプを行うスポーツなどでパフォーマンスを高める上で、とても効果的なトレーニングです!

トレーニングに取り入れる際は償却局面の短縮を意識してみてくださいね!

 

今回は「17章 プライオメトリックトレーニングとスピードトレーニング」からの出題でした!!

テストでも頻出する範囲なので、しっかり復習しておきましょう!!

 

今回はここまで!

次回の投稿をお楽しみに♪

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