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2018.08.26コラム

パーソナルトレーナー・中卒でも取得可能な資格一覧

NSPAは、『National Strength Professionals Association』の略であり、トレーニング・テクニックなどの教育養成を実施しているアメリカの団体です。

実技指導に重点を置いたコース設定であるという特徴があります。

資格試験に関する詳細は次の通り。

 

受験資格

基礎講習・最終講習を修了した方

学歴

指定なし

 

日程

年に2回、東京と神戸で開催されます。

 

会場

東京と神戸で開催されています。

 

試験内容

・筆記テスト(60分間)  満点の75%以上の得点で合格
・実技テスト(約15分間) NSPA ASIAの合格基準に達していた場合に合格

 

費用

一般価格
◇プレ基礎講習会  39,960円
◇基礎講習会    39,960円
◇最終講習会    19,980円
◇認定テスト受験料 10,800円
◇教材・テキスト代 11,000円
一般合計価格
・プレ基礎講習会から参加の場合 121,700円
・基礎講習会から参加の場合   81,740円

学生価格(専門学校,大学等に就学中の学生の方)
◇プレ基礎講習会  35,640円
◇基礎講習会    35,640円
◇最終講習会    17,820円
◇認定テスト受験料 10,800円
◇教材・テキスト代 11,000円
学生合計価格
・プレ基礎講習会から参加の場合 110,900円
・基礎講習会から参加の場合   75,260円

 

このNSPAの資格は次の人に特におすすめします。

・学科関係無しに、大学や専門学校などの在学中にパーソナルトレーナーの資格取得をしたい方
・中卒や高卒で社会人になったが、パーソナルトレーナーへの転職を考えている方
・パーソナルトレーナーとしての知識のみでなく実技をしっかり身につけたい方

このように学歴の制限が無く、知識と技術が身に付くパーソナルトレーナー資格を取得したい方向いていると言えるでしょう。

 

 

ホリスティックコンディショニング(JHCA)

ホリスティックコンディショニングとは『Japan Holistic Conditioning Association』(日本ホリスティックコンディショニング協会 )のことであり、3種類の資格がありますので、それぞれ紹介します。

JHCA-FC

FCとは『フィジカルコンディショナー』のことであり、ホリスティックの基礎となる資格です。

資格試験に関する詳細は次の通りです。

●試験内容

・筆記試験
・鍛錬度チェック(ベンチプレス、スクワット、クリーンのフォームチェック)
・指導ロールプレイング

●参考資料

①ストレングストレーニング&コンディショニング(NSCAジャパン監修/Book House HD)
②ストレングス&コンディショニングⅠ・Ⅱ(NSCAジャパン編/大修館書店)
③機能解剖学分野の関連図書
④パーソナルトレーナーズバイブル(スキージャーナル社)

●受験資格

① JHCA会員であること
② 神経-筋アプローチであるベーシックレジスタンストレーニング、ストレッチ、
エアロビックエクササイズ、スピードエクササイズ、プライオメトリクス、
バランスボールなどの基本エクササイズ理論実技の修得ならびに指導経験を
有すること。
ただし、体育大学・専門学校在校生については運動指導の経験不足を考慮し、
鍛錬度チェックにおいて本協会の設定する基準重量をクリアできること。

●試験内容

① 実技-鍛錬度チェック (重量設定)

鍛錬度 男性 女性
ベンチプレス 0.9BM × 2 0.5BM × 2
パラレルスクワット 1.2BW × 2 0.8BM × 2
ハングクリーン 0.5BM × 2 0.3BM × 2

② 筆記試験

A) レジスタンストレーニング・ストレッチ・バランスボールエクササイズの基礎理論
B) 機能解剖学に基づくエクササイズの基礎理論
C) 総合的なメニュー作成・プログラミング

③ 実技-運動指導 ロールプレイング テスト

与えられた課題(運動指導対象者)に対する 神経-筋によるコンディショニングアプローチを行なう。

●金額

フィジカルコンディショナー受験料金 16,457 円。
※会員で無い方は、会員登録料 10,500 円を合わせてお振込ください。

●日程

3月、6月、9月、12月の原則年4回の開催となっています。

●会場

東京会場 日本ホリスティックコンディショニング協会
(東京都港区芝 5-3-2 アイセ芝ビル B1 階)

 

JHCA-HC

フィジカルコンディショナーの上級資格であるHC(ホリスティックコンディショナー)

試験に関する詳細は次の通りです。

●試験内容

・筆記試験
・鍛錬度チェック(ベンチプレス、スクワット、クリーンのフォームチェック)
・指導ロールプレイング

●参考資料

①ホリスティックコンディショナーNO.1(スキージャーナル社)
②パーソナルトレーナーズバイブル(スキージャーナル社)
③機能解剖学分野の関連図書
④コンディショニングに関する基礎理論関連図書

●受験資格

①JHCA会員であること
②当協会公認フィジカルコンディショナー(JHCA-FC)の認定者であること
③当協会主催セミナーベーシックコース以上、またはアカデミーベーシックコース以上の修了者

●試験内容

① 実技-鍛錬度チェック (重量設定)

鍛錬度 男性 女性
ベンチプレス 1.1BW×2 0.7BW×2
パラレルスクワット 1.5BW ×2 1.2BW×2
ハイクリーン 1.0BW×2 0.6BW×2

② 筆記試験

A) セミナーベーシックコースおよびアカデミーベーシックコースに基づく基礎理論
B) 総合的なメニュー作成・プログラミング

③ 実技-運動指導 ロールプレイング テスト

セミナーおよびアカデミーコースにのっとったFNC(機能的神経-筋コンディショニング)とFJC(機能的関節コンディショニング)での基本テクニックでアプローチをおこなう

●費用

32,000円
※認定試験合格後、ライセンス登録料5,000円が別途かかります。

●日程

3月、9月の年2回の開催となっています。

会場

東京会場 日本ホリスティックコンディショニング協会
(東京都港区芝 5-3-2 アイセ芝ビル B1 階)

 

JHCA-HCAD

ホリスティックの最上級資格である(JHCA-HCAD)

試験に関する詳細は次の通りです。

●試験内容

①筆記試験

A) セミナーベーシックコースおよびアカデミーベーシックコースに基づく基礎理論
B) 総合的なメニュー作成・プログラミング

②指導ロールプレイング
セミナーおよびアカデミーコースにのっとったFNC(機能的神経-筋コンディショニング)とFJC(機能的関節コンディショニング)およびFRC(機能的リカバリーコンディショニング)に基づくテクニックでケア・エクササイズも含めたアプローチをおこなう

●参考資料

①ホリスティックコンディショナーNO.1(スキージャーナル社)
②パーソナルトレーナーズバイブル(スキージャーナル社)
③機能解剖学分野の関連図書
④コンディショニングに関する基礎理論関連図書

●受験資格

①JHCA会員であること
②当協会公認ホリスティックコンディショナーの認定者であること
③当協会主催セミナーアドバンスコース以上、またはアカデミーアドバンスコース以上の修了者

●試験内容
①筆記試験

A) セミナーベーシックコースおよびアカデミーベーシックコースに基づく基礎理論
B) 総合的なメニュー作成・プログラミング

②指導ロールプレイング
セミナーおよびアカデミーコースにのっとったFNC(機能的神経-筋コンディショニング)と
FJC(機能的関節コンディショニング)およびFRC(機能的リカバリーコンディショニング)に
基づくテクニックでケア・エクササイズも含めたアプローチをおこなう

●金額

52,000円
※認定試験合格後、ライセンス登録料5,000円が別途かかります。

●日程

9月の年1回の開催となっています。

●会場

東京会場 日本ホリスティックコンディショニング協会
(東京都港区芝 5-3-2 アイセ芝ビル B1 階)

ホリスティックをおすすめする方は次のような方です。

・包括的に体に関する知識と技術をしっかり身に付けたい方
・段階的にレベルアップした知識や技術を身に付けたい方
・フィットネスクラブなどで運動指導経験を有する方

このように、指導経験があり、よりレベルの高いパーソナルトレーナーになりたい方におすすめと言えるでしょう。

 

CFSC-Level 1

CFSCとは『Certified(認定された)Functional(機能的な、ファンクショナルな)Strength(ストレングストレーニングの)Coach(コーチ)』の略であり、主に競技者に対してトレーニング指導を行う方にオススメの資格です。

このCFSC Level.1の特徴は、『実技指導に重点を置いたコース設定』であること。

試験に関する詳細は次の通りです。

●受験資格

16歳以上であれば誰でも受験可能です。
※ただし、20歳未満の方は保護者の同意が必要

●参考資料

[テキスト教材]

・CFSC Level.1マニュアル

[ビデオ教材]

  • 「MBSCのフィロソフィー(哲学)」(約60分)
  • 「コーチング&声の掛け方」(約38分)
  • 「臨機応変に対応できるトレーニングプログラム」(約30分)
  • 「アクティブウォームアップ」(約4分)
  • 「ラダードリル」(約1分)
  • 「メディシンボール」(約3分)
  • 「プライオメトリクス」(約2分)
  • 「ストレングストレーニング」(約23分)

●日程

他のパーソナルトレーナーになりたい人の資格と比べ、比較的頻繁に開催されています。気になる方はこちらをご覧ください。

●試験内容

・筆記試験:(80分)4択のマークシート式で計50問あります。35問(70%)以上の正答率で合格です。
・実技試験:(10分)ビデオ教材の実技種目から5つの課題種目が与えられます。各種目で3つのポイントを試験官が評価し、3つの項目×5種目=15点中11点以上で合格となります。

評価ポイントは以下の通り。

  • 正しいデモを見せられているか(Yes/No)
  • 正しいキューイング(注意ポイント)ができているか(Yes/No)
  • プログレッション(強度難度の漸進)、リグレッション(強度難度の後退)を理解しているか(Yes/No)

●費用

64,800円(税込)となっています。
※上記価格には「オンライン教材」「筆記オンライン試験1回分」「実技セミナー受講」「実技試験1回分」の料金が含まれます。

●会場

関東、関西のティップネスというフィットネスクラブが会場になります。

このCFSC-Level 1の最大の特徴は『16歳以上であれば受験資格が得られる』ということであり、つまり高校生でも資格取得が可能ということです。

・部活の学生コーチ
・アスリート指導をしたい人

このような方に特におすすめと言えるでしょう。

 

 

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