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2021.03.19NSCA試験問題

NSCA15章 〜レジスタンストレーニングのプログラムデザイン・エクササイズの配列〜

こんにちは!

ASPトレーナースクールの安部です!💪

今回はNSCA15章

〜レジスタンストレーニングのプログラムデザイン・エクササイズの配列〜

についての問題となります!

レジスタンス=抵抗という意味がありますので、レジスタンストレーニング=我々が想像する筋トレのことになります!

NSCA-CPTの試験では出題される可能性が高い章となりますので、しっかり確認しておきましょう!

 

問題

シーテッドショルダープレスの映像が流れる。実施者は正しく行っている。

スーパーセット法を用いた場合、この種目の次に行う種目はどれか?

A.ラテラルレイズ

B.ラットプルダウン

C.ハンマーカール

D.フレンチプレス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解:B.ラットプルダウン

正解できましたか?まずはスーパーセットから確認していきましょう!

 

・スーパーセットとは?

主動筋と拮抗筋を交互にトレーニングしていくことです!

例えばアームカールの主動筋は力こぶの上腕二頭筋です。その後に拮抗筋である上腕三頭筋のトレーニングであるライイングエクステンションを行うことがスーパーセットと呼ばれます!

メリットとしては主動筋が働いている間、拮抗筋は伸ばされた状態となります!(これを相反性抑制と言います)

伸ばされている間はストレッチをかけられているような状態になるので、筋肉への血流量が多くなり、疲労回復やパンプアップに役立ちますので、時間のない方やバリエーションとして利用されることが多いです!

 

 

 

 

 

 

   

それではそれぞれの種目を見ていきましょう!

シーテッドショルダープレス

こちらは肩関節の屈曲、外転が主となる種目ですので、三角筋の前部と中部が鍛えられる種目です!

おそらく勉強している人であればここまでは理解できているでしょう。

不正解であった方は三角筋の前部と中部の拮抗筋ってなんだ?

ここがわからなかった人が多いのではないでしょうか?

実はスーパーセットは

種目における関節の動きの反対の動きをしている筋肉でもあるのです!

それぞれの種目の動きを見ていきましょう!

A.ラテラルレイズ:肩関節の外転

B.ラットプルダウン:肩関節の伸展、内転

C.ハンマーカール:肘関節の屈曲

D.フレンチプレス:肩関節の屈曲、肘関節の伸展

となります!

 

 

 

 

 

 

ショルダープレスは肩関節の屈曲と外転でした!

屈曲とは腕を上に振り上げる動き、外転とは腕を横方向に上げる動きですので、

その反対の動きは腕を下げる伸展と腕を横方向に下げる内転の動きとなるので

ラットプルダウンが正解となります!!!

 

この考え方はネットで調べても出てこないことが多いので、しっかり抑えておきましょう!

三角筋の前部の拮抗筋だから三角筋後部だ!となる人も多いのですが、それは三角筋という同一筋群なので、違うという認識も合わせて持っておきましょう!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の問題でスーパーセットや主動筋、拮抗筋の理解が深まりましたね!

大前提、解剖学の知識が必要となってくるので、関節の動きや起始停止は再度復習しておきましょう!

起始停止も最初は名前まで覚えるのは難しいので、例えば大胸筋であれば腕から胸の真ん中まで放射状に付いているくらいの認識でOKです!徐々に理解を深めていきましょう!

それではまた次回お会いしましょう!💪

 

 

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