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2020.04.24NSCA-CPT対策

NSCA対策12章〜柔軟性、自重、スタビリティボール、エクササイズ〜

こんにちは!!!

 

ASPトレーナースクールです。

 

今回は、

12章『柔軟性、自重、スタビリティボール、エクササイズ』の問題と解説です。

問題:クライアントが使用する適切なスタピリティボールのサイズを決定するために、パーソナルトレーナーが用いるべきガイドラインはどれか?

a. クライアントが腰痛を抱えていない為、ボールに座った時に、股関節が膝よりも上にきている状態にする
b. ボールに座った時クライアントのつま先だけ床に接地している

c. ボールの横に立った時ボールの最高点がクライアントの股関節の高さと同じである

d. ボールに座った時にクライアントの股関節および膝関節が90度屈曲している

 

 

解答:d

 

《解説》

 

さて、スタビリティボール、つまりバランスボールでのエクササイズに関する問題は、意外と頻出問題です。

下記に、スタビリティボールエクササイズのガイドラインをご説明しながら、問題の解説を行っていこうと思います。

 

スタビリティボール・エクササイズのガイドライン

1.スタビリティボールにしっかり空気を入れて、十分な硬さを確保する

2.クライアントに適したサイズのスタビリティボールを用いる。クライアントが両足を床につけてボールに座った際、大腿部が床に対して平行かやや高くなる大きさが適切なサイズである。腰痛症の場合、大腿部は床に対して平行よりやや高い位置で、膝が股関節よりも低くなるようにする

 

上記ガイドラインより、正解は大腿部が床と平行になる(=股関節と膝が90度屈曲する)が正解となります!

 

aについては、腰痛を抱えているクライアントであれば、股関節が膝関節より高い位置にある方が腰への負担が軽くなり正解となりますが、この場合は腰痛を抱えていないクライアントになるので不正解となります。

bについては、スタビリティボールに座った際に両足が床に着く状態としなければならない為、つま先だけの接地は不正解となります。また、つま先だけでの接地はバランスを失いやすく怪我のリスクも高まるので気をつけましょう。

cについては、そのようなガイドラインはなく、立った時の自分の股関節とボールが同じ高さですと、かなりボールのサイズが大きくなってしまう為不正解です。

 

上記以外にも、

他のトレーニングと同様、スタビリティボール・エクササイズを行う前に5〜15分のW-UPを行う

クライアントがボールに慣れる時間を与える

正しいテクニックに重点を置く

セット数やレップ数はクライアントの体力レベルに応じて決定する

などのガイドラインが存在します。

 

スタビリティボール・エクササイズは

・バランスの改善

・関節安定性の改善

・固有感覚および神経筋コントロールが改善

・上記の結果、傷害の発生率が減少する

など様々な効果を得ることが出来ます!しかし、それと同時に行う際は安全性に十分配慮する必要があるので、今回紹介したガイドラインはしっかり覚えておきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました^^ 次回もお楽しみに♫

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