Warning: The magic method InvisibleReCaptcha\MchLib\Plugin\MchBasePublicPlugin::__wakeup() must have public visibility in /home/schoolasp/schoolasp.com/public_html/wp-content/plugins/invisible-recaptcha/includes/plugin/MchBasePublicPlugin.php on line 37
NSCA対策〜姿勢改善のためのTR〜 | パーソナルトレーナー養成スクール |ASPトレーナースクール【公式】
News&Topics

ニュース・トピックス

こんにちは!

ASPトレーナースクールの小松原です!

 

突然ですが皆さん。

自分の『姿勢』、治したい!!!

な〜んて思ったことありませんか???

今回は、NSCA対策問題の中から、『姿勢改善』に関する問題を見ていきましょう!

姿勢に対しての考え方がわかれば、どんなトレーニングやストレッチが必要なのか、判断することができますよ〜!

 

 

それではさっそく問題です!デデン!


Q.脊柱後弯のクライアントに対する、最も適切な種目は次のうちどれか?

    A. アブドミナルクランチ

B. シーテッドロウ

C.チェストプレス

 

いかがでしょうか、、、!

 

 

正解は・・・

Bのシーテッドロウになります

背中を鍛える種目なんですね〜

 

 

それでは解説です!

まず、姿勢を見ていく上で重要なことは、、、

『どこの筋肉がどうなっているのか?』

ということです!

この問題の、『脊柱後弯』というのは、本来S字を描いている脊柱(背骨)が、文字通り『後弯』している(後ろに曲がっている)状態です!

 

いわゆる猫背ってやつですね!

ここで見るべきポイントが、先ほどの『どこの筋肉がどうなっているのか?』ということです!

 

写真を見た感じ、お腹側と背中側、どうなってますかね??

少し考えてみましょう、、、、、、、

 

 

 

 

 

なんか、お腹側に縮んで、背中側が伸びてません???

 

と思った方は多いのではないでしょうか!

その考え方が重要です!

 

体幹の屈曲作用(上体を丸めるような動き)を持つお腹側の筋肉(腹筋群)が固まっており、前側に引っ張ってしまっているんですね!

それだけではありません!

体幹の伸展作用(腹筋群と反対の作用)を持つ背中側の筋肉(脊柱起立筋群)の力が弱く、腹筋群の力に負けてしまい、伸ばされているということも、1つの原因として考えられます!

 

例えば、、、

1本のタンポポを、左右から糸で引っ張るとしましょう(タンポポが脊柱で、糸が筋肉ですね!)。

両方に引っ張る力が同じだった場合、タンポポはどちらにも傾きませんよね!

つまり、筋力のバランスが良く、両方の筋肉で支え合っている(引っ張り合っている)状態です!

 

ところが、左に引っ張る力の方が強かった場合はどうでしょう???

当然、左側に傾いていき、右側の糸は引っ張られて伸ばされますよね!

これは、筋力に左右差があり、タンポポ(脊柱)が正常位置を保つことができなくなっている状態です!

つまり、左側の筋肉は右側の筋肉に比べて相対的に硬く強い状態に、右側の筋肉は左側の筋肉に比べて柔らかく弱い状態にあるんですね〜。

 

このように、姿勢が悪くなってしまう主な原因は、筋バランスの乱れすなわち筋力バランス柔軟性バランスの乱れにあります!

 

ちなみに、短縮してしまっている筋肉を『ショートサイド』、伸長してしまっている筋肉を『ロングサイド』といいます!

姿勢の悪さを改善するには、ショートサイド側の筋肉は主にストレッチを、ロングサイド側の筋肉は主にトレーニングを実施することが必要になります!

 

なるほど〜。だからシーテッドロウで脊柱起立筋群を・・・・・・って、

いやいや、シーテッドロウは広背筋を鍛える種目でしょ!?

 

なんて思った方もいるのではないでしょうか!

大丈夫です。脊柱起立筋群、ちゃんと使ってますよ。

 

たしかに、シーテッドロウは広背筋や僧帽筋、菱形筋、三角筋後部などをメインで鍛える種目になります。

動作だけを見るとそうなりますよね!

 

しかし、『姿勢』を見るとどうでしょう、、、。

重りによって上体が前に引っ張られないよう姿勢を保持しているのは、脊柱起立筋群なんです!

脊柱起立筋群が耐えてくれているんですね!

 

“耐えている”・・・

そう、等尺性収縮(筋肉の長さは変わらないが、力を発揮している状態)ですね!

空気椅子やプランクをやる時の、アレです。

 

不十分な関節可動域の改善のためのトレーニングには、まず第1段階として、『ニュートラルな骨盤位で行う“スタビライゼーションエクササイズ”の強化』が必要になります!

スタビライゼーショントレーニングというのは、動きを静止させて行うことで、補助筋群も同時に鍛えて体の安定性を高めることを目的としたトレーニングになります!

 

なるほど〜!

シーテッドロウは、脊柱起立筋群のスタビライゼーショントレーニングでもあるんですね!!!

 

そういうことです!!

なので、答えはBのシーテッドロウになります!

まずは安定性を高めてから、次の段階として強化トレーニングにステップアップしていくんですね!

 

いかがでしたか???

姿勢を見る際のポイント、わかってきたのではないでしょうか!

 

反り腰や巻き肩など、姿勢の問題はたくさんありますよね。

でも、今の皆さんなら、それぞれどこに注目すべきか、わかりますね!!

家族や友達に、ドヤ顔でアドバイスしちゃって下さい!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

次回の投稿もお楽しみに!!!

 

————————————————–————————————————–

NSCAを受講するなら、マンツーマン指導で合格に導くASPトレーナースクール!!

先ずはページ下記のフォームから、無料体験!!

 

 

 

 

 

R Related Articles

関連記事

R Related Articles

関連記事

まずは「無料体験授業」から!

※カウンセリング・セッション体験・カリキュラムのご紹介を行わせていただきます。