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2020.06.21NSCA-CPT対策

NSCA対策 第4章〜バイオメカニクス〜

 

こんにちは!ご訪問ありがとうございます!

ASPトレーナースクール です!

本日は

NSCA 第4章 〜バイオメカニクス〜

その中でも

「クローズドキネティックチェーン」に関する問題&解説

 

です。

では、早速問題です!

スクワットの下降局面における筋の制御について正しい解説はどれか?

A:股関節伸展筋、膝関節伸展筋、足関節底屈曲筋が短縮性筋活動を行う

B:股関節屈曲筋、膝関節屈曲筋、足関節背屈筋曲筋が短縮性筋活動を行う

C:股関節伸展筋、膝関節伸展筋、足関節底屈曲筋が伸張性筋活動を行う

D:股関節屈曲筋、膝関節屈曲筋、足関節背屈曲筋が伸張性筋活動を行う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答え C

スクワットをしている場合、

膝の屈曲は、股関節の屈曲、足関節の背屈と同時にしか発生しないためです。

 

つまりスクワット時に起きている筋活動は

股関節の屈曲、膝関節の屈曲、足関節の背屈曲筋が短縮性収縮しており、

 

制御している筋活動は何かというと、これらの反対の動きですね!

股関節の伸展筋、膝関節の伸展筋、足関節底屈曲筋の伸張性収縮

という仕組みです。

 

これだけを聞くと当たり前のように感じる方もいらっしゃるかと思いますが、

考え方として「クローズドキネティックチェーン」という概念のもと成り立っている体の動きなのです!

クローズドキネティックチェーンとオープンキネティックチェーン

 

クローズドキネティックチェーンとは「末端の関節が固定されている状態」

オープンキネティックチェーンとは「末端の関節が自由に動く状態」

です。

 

例えば、

スクワットはクローズドキネティックチェーンです。

足が地面についている状態であり、

 

レッグプレスはオープンキネティックチェーンです。

足が動きますよね!

 

クローズドキネティックチェーンでは、一つの動作がチェーン内の他の関節に決まった動作を引き起こすのに対し、

オープンキネティックチェーンでは、一つの関節の動作が、その他の関節から独立しているのです。

(※以下クローズドキネティックチェーン=CKC・オープンキネティックチェーン=OKC)

 

CKCは、多関節的な動きであり、OKCでは、単関節的な動きがみられます。

つまり、CKCにおいて

各関節の可動域の限界は、エクササイズ全体の可動域に影響を及ぼすということです!

 

スクワットを行う場合、股関節の柔軟性が低いことで、膝も十分に下ろすことができなくなってしまいます。

 

十分な可動域で身体を下降させることが出来れば、

関節の屈曲角が増える

=筋肉に加わる力が増大する

トレーニング効率もパフォーマンスもアップ!

しますね!

 

 

今回はここまでです^^

今日はクローズドキネティックチェーンとオープンキネティックチェーンについて学んでいきました。

 

試験対策のためにはもちろん、パフォーマンスアップのためにも理解を深めていきましょう

それでは次回の投稿もお楽しみに♫

 

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