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2020.05.12NSCA-CPT対策

NSCA対策11章〜体力テスト法と評価基準〜(2020.05)

みなさん、こんにちは!!

ASPトレーナースクールです!

 

本日は

〜NSCA対策11章体力テスト法と評価基準〜についてお話しさせていただきます!


11章は、身体組成や筋力などのテスト項目について説明している章ですね!

クライイアントに適した、妥当性・信頼性のあるテストを選択しなければなりません!

 

きちんとしたテストを行わなければクライアントの状態や能力を把握することがでず、適切なトレーニングを処方できなくなってしまいますね!

 

それではさっそく問題です!

 

テニス選手が試合で相手からのボールに追いつく能力を養うテストで適切なのは次のうちどれか?

 

<選択肢>

aT-テスト

b12分間走

c筋持久力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

aはアジリティ

bは持久力

cは筋持久力のテストです!

 

解説

まず、テニスの競技特性から説明してきますね!

 

テニスは、ネットを挟みボールをラケットを使い撃ち点数を取り合うゲームです!

試合時間が2時間を超えるような、長時間のスポーツです!

ただ、プレイをしている時間自体は短く、合計時間の20%ほどと言われています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.最後まで集中力を切らさない精神力

2.短いダッシュを繰り返さなければならないので、無酸素性作業能力+有酸素性持久力

3.ボールの動きを瞬時に判断する瞬発力

4.ボールに追いつく敏捷性能力

 

上記がテニスの代表的な競技特性です!

 

ここまで来ると、まずcの筋持久力テストは、選択肢から外れます!

a or b

この二択ですね!

テニス選手のテストとして考えた時には、aもb2つとも妥当性があるテストですよね!

 

ですが問題文のボールに追いつく能力のテストには、どちらが当てはまるでしょう??👀

 

次はテストの妥当性と信頼性について説明します!

妥当性

妥当性とは、テストで測定すべき項目が実際に測定されているのか?という事です!

果たしてこの手段で、目的の評価が行えているのだろうか?例えば有酸素性能力を測定したい時に、100mスプリントなんてやらせませんよね??

有酸素性能力を測定したいのなら、1.5km走など有酸素性の能力を使う種目を選択しますよね!

どんな素晴らしいテスト内容でも、測定項目と関連性がなければ意味をなしえません。

 

信頼性

信頼性とは、テストや観測に、一貫性があるのか?という事です!

同じ測定を、測定項目をいかなる変更もない状態で、同一環境において同一の方法によりもう一度測定しなければならない。

そしてテスト結果が変わらなければ、信頼性のあるテストと言えます!

 

難しいことを言っているように聞こえますが、ただ前回測定した時と同じシチュエーションで測定し、同じ結果が出ればいいということです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい!ではテストの回答に戻りましょう!

ここまで来るとお察しの方も多いと思いますが、

答えはa(アジリティ)です!

bの持久力もテニス選手に必要な能力なのですが、あくまでボールに追いつく能力の測定です!

ボールに追いつくためには、機敏さや敏捷性などのアジリティ能力が必要になりますね!!

 

いかがでしたか??

世の中にはたくさんのテストが存在しますが、その時その時に適したテストを選択しなければいけません!

自分がテストを受ける際にも、この能力を試されているのかなど、考え始めるとなかなか面白いですよ!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

 

では次回をお楽しみに!

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