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2021.03.31NSCA-CPT対策

NSCA14章〜心臓血管系活動のテクニック〜(2021.3)

皆さんこんにちは、ASPトレーナースクールの及川です!

桜も開花し、春の陽気が気持ちいい季節になりましたね。

私は花粉症なので、夏が待ち遠しいです。

さて、夏に向けて身体を絞っていこうという方も多くなるこの頃、ジムで人気になる有酸素マシンの一つと言えば「トレッドミル」ですね。

今回はNSCA14章から、トレッドミルに関する問題の回答と解説をいたします。

それでは早速問題です!

 

問題:屋外エクササイズと比較したトレッドミルエクササイズの利点として当てはまらないものはどれか?

 

a.天候に左右されずに実施できる

b.ハンドレールによって支持が出来る

c.接地時の衝撃を緩和しやすい

d.エネルギー消費が大きい

 

 

 

 

回答:d.エネルギー消費が大きい

 

解説

「トレッドミル」は別名「ルームランナー」「ランニングマシン」「ジョギングマシン」と呼ばれる、屋内でランニングやウォーキングを行うマシンのことです。スポーツジムに大量に並べてあるカーディオマシンの代表格ですね!

トレッドミルは足場のベルトが後ろに回っているため、走っていますが体は前に進みません。そのため、普通のランニングに比べ空気抵抗がないという特徴があります。

屋外でのランニングの方が空気の壁を押しのけて前に進んでいく分、エネルギーの消費量が多くなります。

したがって答えは d.エネルギー消費が大きい となります!

続いて選択肢ごとに詳しく見ていき、トレッドミルの理解を深めましょう。

 

a.天候に左右されずに実施できる

屋内で実施できるという点がトレッドミルの最大の利点では無いでしょうか?

雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けずランニングするのは大変ですね笑

天候に関係なく運動を継続出来るのは大きなメリットです。

 

b.ハンドレールによって支持が出来る

道端でふと転びそうになったとき、都合よく手すりがあるということはまず無いですね。

体力レベルの低い高齢者の方やリハビリテーション中の方々にとって、屋外よりも安心してランニングに励む事ができます。

 

c.接地時の衝撃を緩和しやすい

トレッドミルは基本的に脚をつく部分の衝撃を緩和するため、ベルトに柔らかい素材を使用していたり、接地の瞬間にベルトや底板がたわむように作られています。

石や砂、コンクリートなどの地面で走るよりも接地の衝撃を抑えることが出来ます。

過体重の方や下肢の衝撃にデリケートな方は、トレッドミルからランニングを始めると良いですね!

 

d.エネルギー消費が大きい

先の解説の通り、消費エネルギーは屋内ランニング>トレッドミルとなります。

ただし、トレッドミルは傾斜角度を調節することで、坂を登るような形となりエネルギー消費量を増やすことが出来ます。

屋内ランニングと同等のエネルギーを消費したければ傾斜を1%に設定しましょう!

 

最後に

いかがでしたか?今回はトレッドミルの特徴について理解していないと難しい問題でしたね。

これからのシーズン、利用者が増えていくマシンですので、トレーナーとして詳しくなっておきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございます(^o^)

次回もお楽しみに〜♫

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