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2020.08.09NSCA-CPT対策

NSCA対策14章〜「心臓血管系のトレーニング方法」

みなさんこんにちは!

ASPトレーナースクールです!

 

本日は、「14章 心臓血管系のトレーニング方法」から問題&解説を行います!

最後までお付き合いください😆

 

問題:競歩を行う際、最も適切なのは次のうちどれか?

<選択肢>

A:歩行中に支持脚をやや屈曲させる

B:地面との接地を維持する

C:後方へアームスイングする際、肘を一直線にする

D:骨盤はなるべく回さないようにする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解 B:地面との接地を維持する

今回は心臓血管系トレーニング歩法の中から、”競歩”に関する問題でした!

それでは解説を行っていきます!

 

競歩とは?

競歩とは、歩く速さを競う陸上競技でオリンピックの種目にもなっています。

競歩には重要なルールが2つあります。

 

①常にどちらかの足が接地していなければならない

歩行とランニングを分けるポイントは、歩行は常にどちらかの足が地面に接地してるのに対して、ランニングは両足が床から浮く局面があることです。

そのため、競歩においては両足が床から浮いてしまうと走ったとみなされるため、失格となってしまします。

 

②支持脚は、接地時から身体が真上を通り過ぎるまで完全に伸展してなければならない

競歩のルールにおいては、前に出した足は地面に接地してから身体が真上を通り過ぎるまでは膝を伸展していなければいけません。そして、身体が真上を通過したら膝を曲げていきます。

因みに、支持脚とは地面に着いている方の脚のことを指し、地面から浮いている脚は遊脚と呼びます。

 

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競歩におけるその他のポイント

・骨盤を大きく回す

競歩のパフォーマンスを向上させるには、ストライド長(歩幅)を最大にする必要があります。そのため、脚を動かす時に骨盤から回すことで股関節をより大きく動かすことが可能になり、ストライド長を広げることができます。

 

・姿勢は「耳ー胸ー股関節」が一直線

上半身の姿勢については、通常のウォーキングと共通で矢状面(横から)見た時に、「耳ー胸ー股関節」の3点が一直線になるよう、背筋を伸ばした状態を維持します。

 

・肘は約90度に曲げて腕を振る

腕の振りは、速い歩行をする上で重要なポイントになります。競歩のように速く歩く時は肘を約90度に曲げて、手が股関節と胸を往復するように腕を振るのがポイントです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、上記のポイントと照らし合わせながら今回の問題を見てみましょう!

 

A:歩行中に支持脚をやや屈曲させる

⇒支持脚を屈曲させていくのは、身体が真上を通過してからです。この文章ですと歩行中は常に膝を屈曲させていることになるので間違いです。

B:地面との接地を維持する

⇒必ずどちらかの足が接地しているのが競歩のルールなので、こちらは正解となります。

C:後方へアームスイングする際、肘を一直線にする

⇒肘は常に約90度曲げた状態でアームスイング(腕振り)を行うので間違いです。

D:骨盤はなるべく回さないようにする

⇒骨盤を回してストライド長を大きくするのが競歩のポイントなので間違いです。

 

如何でしたでしょうか??

心臓血管系のトレーニング方法は今回の競歩だけでなく、ランニングやステーショナリーバイク、エアロビクスなど様々な種類があります。

それぞれで気をつけるべきポイントがあるので、しっかり把握しておきましょう!!

最後までお読み頂きありがとうございました!

また次回の投稿をお楽しみに!

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