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2021.08.25NSCA試験問題

NSCA対策~レジスタンストレーニングのプログラムデザイン~

皆様こんにちは!

本日はNSCA15章、レジスタンストレーニングにおけるプログラムデザインに関する問題をピックアップしました!

 

レジスタンストレーニングとはそもそも何なのか?

どのようにプログラムするのか、しっかりと明確に答えを持っていますか?

 

早速確認していきましょう!

 

Q. オープンキネティックチェーンのエクササイズはどれか?

a. レッグカール

b. ステーショナリーランジ

c. シーテッドカーフレイズ

d. ローバースクワット

e. ヒップスラスト

 

 

A. a レッグカール

 

 

さあ、オープンキネティックチェーンとは何なのかをしっかり理解した上で説明ができるでしょうか?

早速解説していきましょう!

 

 

①レジスタンストレーニングとは

筋肉に一定の負荷をかけて行うトレーニング。

一般的にゴムチューブやウェイト、マシンなどを利用して負荷をかけます。

 

NSCA15章の内容は、レジスタンストレーニングにおいてどのようにトレーニングプログラムを作成(デザイン)するのかについてのガイドラインです。

 

どのような種目をどれくらいの負荷で行うことが目標達成に対して最適なのかを理論的に設定していくための章です。

 

ではオープンキネティックチェーンとは何なのでしょうか?

 

②OKCとCKC

⑴OKC

OKC=オープンキネティックチェーン

定義:運動する関節の末端が自由に動く運動

種目:レッグカール、レッグエクステンション、ショルダープレス、ベンチプレス…etc

〜特徴〜

・対象の筋肉に個別のアプローチがしやすい。

・荷重制限がある場合にも実施がしやすい。

・運動中の筋肉活動が実際の筋肉活動とは大きく異なるため、動作学習には繋がりにくい

細かい筋肉操作が困難なクライアントには効果が小さい。

 

 

まとめると、自由に末端を動かせる状態で行うトレーニングでマシンや器具を使うことが多く、実際の歩行動作や投球動作などに繋がりにくい一方で、部分的なトレーニングには最適と言うことができます。

 

(2)CKC

CKC=クローズドキネティックチェーン

定義:運動する関節の末端が外力により固定、制限されている運動

種目:バーベルスクワット、デッドリフト、プッシュアップ etc

〜特徴〜

・関節への負荷、筋肉の共同収縮によって筋肉だけでなく神経系の活性化が期待できる。

・運動による筋肉活動が日常の動作やスポーツで活用される筋肉活動に類似しているので動作学習に繋がりやすい

・個別の筋肉へのアプローチが行いづらく代償動作が働きやすい。

荷重制限があるクライアントへの実施が難しい。

まとめると、自由に末端を動かせない反面、地面をしっかりと捉え身体をコントロールする能力を活用しやすいため、スポーツやパフォーマンスアップに繋げやすいという特徴があります。

 

最後に

OKCとCKCは数あるレジスタンストレーニングをカテゴライズするための情報です。

特徴ごとにトレーニング種目を分類し、それぞれのクライアントの評価や目標に対して最適なプログラムをデザインするのがパーソナルトレーナーの役目です!

このような知識があるだけで、プログラムデザインの幅は飛躍的に広がりますね!

 

それではまた次回まで!

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