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みなさんこんにちは!

ASPトレーナースクールです!

 

本日は、15章『レジスタンストレーニングのプログラムのデザインから1RM測定法についての問題および解説です!

15章はレジスタンストレーニングについて書かれています。

セッションで活かせる知識が詰まった章なので、しっかり学びお客様を目標に導いていきましょう!

それでは、本日の問題です!

 

問題:スクワットを60kg×8回出来たが9回は出来なかったクライアントが、70kgで行った場合は何回出来るか?

a.1回

b.2回 

c. 3回

d. 4回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解:b. 2回

 

RMをご存知でしょうか?

RMとはレペティション・マキシマムの略で、頭文字からRMと呼ばれ、ある決まった重さに対して何回反復して運動を行うことができるかによって運動強度(重さ)を決める方法です。

1回が限界の負荷を1RM、最高6回繰り返せる負荷を6RMというように表します。

この場合60kgが8RMとなります。

 

このようなRM換算表を使用することで、実際に行っていない重さで行ったときに出来る回数を計算できます!

%1RM 推定反復回数
100% 1回
95% 2回
93% 3回
90% 4回
85% 6回
80% 8回
75% 10回
67% 12回

 

では計算してみましょう!

1RM?kgの80%(上記の表より8回=80%)が60kg→60÷0.8=75  1RMが75kgと導き出せます。

70÷75=93.3 70kgは1RM75kgの93.3%です。

上記の表より、95%以下の重量は2回出来る・93%以下の重量は3回出来る

よって、93.3%の70kgは2回は出来るが、3回は出来ない→2回が正解です。

 

1RM測定法には直接推定法(直接法)と推定法(間接法)がある

直接法はその名の通り直接何キロまで出来るか実際に行う方法です。

・最も正確に1RMを測定出来る方法

・怪我のリスクが高く上級者向け

・漸進的に負荷を上げていく

・怪我のリスクの高いランジやベントオーバーロウ以外のコアエクサイズで実施可能

 

 

・推定法は計算で1RMを算出する方法

・初級者〜中級者の幅広い層で実施可能です

・高回数で測定をすると制度が下がるため10回以内の反復回数で行う

・疲労が蓄積してくると反復回数が減ってしまうので、3セット以内で行う

 

筋力アップ・筋肥大・筋持久力向上といった目標にはそれぞれ適した重量や反復回数があります。

トレーナーはやみくもに重量を設定しているのではなく、お客様の目的に合わせて重量や反復回数を決定しています!

RM換算表の考え方を理解し、効果があると証明されている方法を行うことでお客様の目標に最短ルートで進めますね、

お客様に計算では、1回だったら○○kgまで上がります!とお伝えするとびっくりするかもしれません!

 

いかがだったでしょうか?

パーソナルトレーナーはお客様に安全かつ効果的なトレーニングを提供する人体の専門家です!

しっかりと復習をし、お客様へ最適なエクササイズの提案を出来るよう精進していきましょう!!

 

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