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2021.05.06NSCA-CPT対策

NSCA試験対策 11章 体力テスト法と評価基準

皆さんこんにちは、ASPトレーナースクールの田野です!

今年も早い事にゴールデンウィークを迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか??

 

ステイホームの推奨でご自宅で過ごす時間が多くなっているかと思います!

この機会を活かして勉強に全集中していきましょう💪🔥

 

さて、今回は『NSCA11章 体力テスト法と評価基準』から問題を出題していきます!

 

準備はいいですか??

それでは早速問題です!

 

クライアントの相対的な上肢の筋力を評価するのに最も適切なものはどれか

 

A.ショルダープレス  1回の最大負荷測定

B.プッシュアップ 最大反復回数測定

C.ベンチプレス 体重比の最大負荷

 

 

答え:C ベンチプレス 体重比の最大負荷

正解できましたか??

さて、それでは解説をしていきます!

 

◎相対的とは?

そもそも『相対的』とはどういう意味でしょうか??

『相対的』…何らかの比較の上で成り立つ様子や評価のこと

→すなわち、他の人と比較をする際に用いる評価となります!

 

ちなみに対義語は『絶対的』と言います!

『絶対的』…比較なしに成り立つ評価のこと

 

例えば、

『Aさんがベンチプレスを100kg、Bさんが120kg挙げました!』

→これはAさんが100kg、Bさんが120kg挙げたというのは紛れもない事実ですから、ベンチプレスの記録が『Aさんは100kg』『Bさんは120kg』という絶対的な評価が可能です!

 

ただこれを、AさんとBさんどちらが上半身の筋力が強いか比べたい!となった時に「120kg挙げたBさんの方が強い!」とそのまま考えていいいでしょうか??🤔

 

答えはNOです!

そう、ただ挙がった重量だけではAさんとBさんのどちらが優れているかは評価できないのです…!!

 

例えば実は、Aさんは体重が50kgでBさんは体重が100kgだったとなった時に、果たしてまだBさんの方が上半身の筋力が強いと言えるでしょうか??

 

もちろん違いますよね!

体重50kgのAさんが挙げる100kg体重100kgのBさんが挙げる120kgでは意味合いが変わってきます!

このように比較をする際は体重などの要因を平等に揃えるため、挙がった重量÷体重(相対筋力)で相対的な評価を行います!

 

Aさん…100kg÷50=2.0

Bさん…120kg÷100=1.2

となり相対評価では、『Aさんの方が上半身の筋力は強い』という評価になります!

 

相対的が何かわかったところで、選択肢を順に確認していきましょう!

 

A. ショルダープレス1回の最大負荷測定

→こちらは最大負荷(筋力)の測定ですから、シンプルな『○kg挙がるか?』という絶対評価になります!

 

B.プッシュアップ 最大反復回数測定

→こちらは最大反復回数、すなわち『何回できるか?』を把握するテストですので、そもそも上肢の筋力の測定ではないですね!

まさに妥当性のないテストとなっています!

(妥当性が何かは当然わかりますよね??もし少しでも不安な場合はこちらも復習しておきましょう!)

 

C.ベンチプレス 体重比の最大負荷

→これは『体重あたりどのくらいの重量が挙がったか』を評価するものですからまさに相対評価ということになります!

 

比較の際に大事なのは基準が平等かどうかですね!

皆さんも是非ご友人とスクワットやベンチプレスの重量を比べる際は相対評価を用いてみてください!

もしかしたら一発逆転もありえるかもですよ😏

まとめ

如何がでしたか??

正しい評価は安全で効果的なプログラム作成において欠かせない要素です!

もちろんテストにも頻出する範囲ですのでしっかりインプットしていきましょう💪

 

本日はここでお別れです!

最後までご覧頂きありがとうございました!

それではまたお会いしましょう~👋

 

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