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トップNEWS & TOPICSNSCA対策18章 〜妊婦・高齢者・青年期直前期クライアント〜

NSCA対策18章 〜妊婦・高齢者・青年期直前期クライアント〜

 

みなさんこんにちは!

ASPトレーナースクールの新垣です!

 

本日は特定のクライアントのエクササイズをする上での注意点について考えていきましょう!

妊婦さん・高齢者・青年期直前のクライアントは、一般的なクライアントと比べると、身体的な特徴が大きく異なっています!

そのため、安全なトレーニングを処方するためには、専門的な知識を持っておく事が非常に大切です!

正しい方法でトレーニング処方ができないと、最悪の場合は命に関わってしまう事故を引き起こす場合もあります!

安全かつ効果的なトレーニングを行なっていくためにも、ここで正しい知識を学んでいきましょう!

 

それではまず、以下の問題を考えてみましょう!

 

Q1.妊娠クラインアントについて、バルサルバ法が禁忌となるのはいつからか?

a.妊娠した時点から

b.妊娠4週以降

c,妊娠初期を過ぎた時点から

d.妊娠中期を過ぎた時点から

 

Q2.妊娠初期を経過した妊婦に対して、行わせるべきでない種目はどれか?

a.ライイングトゥーチェスト

b.バタフライ

c.ハンズビハインドバック

d.ルックライトレフト

 

 

答え. Q1:a / Q2:a

 

それではここから上記の2問について解説を行なっていきます!

 

まずQ1でのポイントは、バルサルバ法とは何かがしっかり理解できているのかと言う点と、妊婦さんの体の特徴の結びつけが出来ているかどうかがポイントとなります!

 

バルサルバ法とは?

バルサルバ法とは、息を止めることによって腹腔内圧を上昇させ、高重量のトレーニングや構造的エクササイズの際に発揮する力を向上させる事が目的です!

息を一時的に停止させるため、急激な血圧の向上を招いてしまう、という点もここでは抑えておかなければなりません!

 

妊娠中は、胎児に対して負担をかけないためにも、腹部への過剰な圧力と言うのはもちろん避けていかなければなりません!

これは、妊娠してからの経過時間に関係なく、妊娠しているクライアント全員に同じ事が言えます!

そのため、上記の設問でも『 a の妊娠した時点から』と言うのが正しいい選択肢となります!

 

続いてQ2のポイントとしては、妊娠してから経過している時間と、それに伴って出てくる、トレーニング肢位のガイドラインをしっかりと覚える事が出来ているかどうかです!

 

まず非常に重要な妊娠クライアントに対するガイドラインとして、3ヶ月以降は仰向けのエクササイズ禁止というものがあります!

これは、大動脈と大静脈が圧迫され貧血傾向になるのを防ぐことが目的です!また、仰向け姿勢をとるお腹に対しての圧力が上昇してしまうため、そういった観点から考えても、妊娠3ヶ月以降の仰向け姿勢でのエクササイズは避けた方が良いと判断できます!

上記設問では、『 a のライイングニートゥチェスト』のみが仰向けの種目となるため、行わせるべきでない種目として正しい選択肢になります!

 

〜まとめ〜

いかがでしたか?

こういった特定のクライアントに対してのトレーニング処方の問題は必ず問われる内容であり、実際の現場に出てからも安全にトレーニングを処方する上でとても重要な知識となります!

幅広い層のクライアントに、トレーニング処方が行えるように、しっかりと知識を深めていきましょう!

 

また次回の投稿もお楽しみに!

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