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こんにちは!!

ASPトレーナースクールの丸山です!

 

さて本日は、15章 「ピリオダイゼーション」から線形プログラムと非線形プログラムについての問題および解説です。

それぞれのお客様に合わせたトレーニングを提供するために、しっかり理解して指導を行っていきましょう!

それでは、本日の問題です!

 

問題:パーソナルトレーナーはクライアントの疲労管理のため、非線形プログラムのピリオダイゼーションを実施することにした。前回のトレーニングでベンチプレス90kg×4回×5セットを行った場合、次回のトレーニング内容で妥当なものはどれか?

 

a. ダンベルプレスを片方30kg×8回×3セット

b. ベンチプレスを91kg×4回×5セット 

c. ベンチプレスを75kg×10回×3セット

d. ベンチプレスを最大速度で80kg×8回×3セット

  

 

 

正解:c. ベンチプレス 75kg×10回×3セット

解説していきたいと思います!

 

a. ダンベルプレス 片方30kg×8回×3セット

種目を変えることでバリエーションをつけられています。

 

b. ベンチプレス 81kg×8回×3セット

前回より漸進的な過負荷(負荷や強度を段階的にレベルアップしていくこと)を意識した強度にできています。

 

c. ベンチプレス 75kg×10回×3セット

高強度日と低強度日など、量や強度(重量)に意図的に変化をつけることで、ピリオダイゼーションにできます。

4回で限界になる強度は強度の定義高強度です。

10回で限界になる強度は強度の定義低強度です。

高強度と低強度を使い分けられています。

 

d.  ベンチプレスを最大速度で80kg×8回×3セット

前回と同じトレーニング内容です。

漸進的な過負荷を意識した強度で実施することで筋肉が成長します。

 

 

ピリオダイゼーションとは

ピリオダイゼーションとは期分けをしてトレーニングをする方法です。

ピリオド区切り期間という意味で、トレーニングにバリエーションをつける1つの方法です。

バリエーションについては、記事のリンクが一番下にあるので参考にしてください!

 

具体的には、高強度日と低強度日など、量や強度(重量)に意図的な変化をつけます。

変化をつけることで、マンネリ化によるオーバートレーニングや成長の阻害を防ぎやすいです。

ピリオダイゼーションには線形プログラム非線形プログラムがあります。

 

線形プログラムとは

線のように強度を上げていって1つの区切りごとで比べると徐々に負荷は増えていきます

 

 

非線形プログラムとは

1つの区切り内で負荷は増えますが、区切りごとで比べると負荷は増えません

高強度トレーニングによる神経系の疲労を抑えながら筋力の向上に効果的です。

トレーニング強度の持続的な増大ストレスが少ないため、体を回復させやすいです。

 

いかがだったでしょうか?

トレーニングに意図的な強度設定をすることでバリエーションをつけて、成長の阻害をなくしていきましょう。

ぜひ一度ご自身で、試してみてください!!

より理解度が上がっていきます!!

次回の投稿をお楽しみに♪

NSCA対策〜15章 バリエーションの原理〜

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