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2024.01.05コラム

パーソナルトレーナーの年収を働き方別で解説!収入を上げる方法もあわせて紹介

 

パーソナルトレーナーを目指す上で、まず気になるのは収入面ではないでしょうか。

この記事では、パーソナルトレーナーとして働く場合の年収の目安を、正社員やフリーランス、独立開業など、働き方別に紹介します。

また収入を上げる方法などもあわせて紹介するので、パーソナルトレーナーを目指している方や、興味をお持ちの方はぜひ参考にしてください。

 

パーソナルトレーナーの平均年収

求人から算出したパーソナルトレーナーの平均年収は、約360万円です※1。

国税庁による「令和4年分 民間給与実態統計調査」では、職業に関わらず1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は458万円※2となっているため、パーソナルトレーナーの平均年収は日本の平均よりも低い傾向にあるといえます。

ただし、パーソナルトレーナーの平均年収はあくまで求人を基に算出した情報であり、日本の平均年収とは比較条件が異なることは認識しておきましょう。

また、パーソナルトレーナーの給与形態には「基本給」のほかに「インセンティブ」があります。基本給とは手当などを含まない給与のベースとなる賃金ですが、更に売上や業績アップに貢献した場合には、インセンティブとして報奨金が上乗せされることがあります。

パーソナルトレーナーとして指名をもらいたくさんの指導をおこなうことができれば、その分インセンティブが受け取れるため収入アップも期待できるでしょう。

※1出典:求人ボックス「パーソナルトレーナーの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」
※2出典:国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」

 

パーソナルトレーナーで年収1,000万円は可能か?

パーソナルトレーナーの平均年収は日本の平均年収より低い傾向にあると先述したものの、働き方によっては年収1,000万円を超えることも可能です。

たとえば、独立してみずからジムを経営し成功した場合、年収1,000万円を超えることも決して夢ではありません。

とくに個人経営の場合は、売上から経費を引いた金額が収入となるため、断続的に顧客が増えれば企業の会社員として働くよりも高収入が見込めます。

 

【働き方別】パーソナルトレーナーの年収

パーソナルトレーナーにはさまざまな働き方や雇用形態があります。ここからは、働き方別の年収について以下の5つにわけてそれぞれ解説します。

 

  •  正社員
  •  パート・アルバイト
  •  業務委託
  •  フリーランス
  •  独立開業

 

順番に見ていきましょう。

 

正社員

求人を基に算出した、正社員として働くパーソナルトレーナーの平均年収は363万円※3です。フィットネスクラブやスポーツジムなどの施設や企業に所属して、毎月一定の給与を受け取る一般的な会社員と同じ雇用形態です。また、基本給のほかにインセンティブ制度を設けている場合もあります。

正社員は定期的な給与が保証されるほか、福利厚生が充実していることも多いため、安定して働くことができます。ただし、インセンティブを受け取ったとしても、年収1,000万円を超えるほどの高収入を期待するのは難しいといえます。

※3出典:求人ボックス「パーソナルトレーナーの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」

 

パート・アルバイト

パートやアルバイトでの年収は、時給と働く時間によって変わります。求人における平均時給は1,070円※4となっていますが、パーソナルトレーナーは、パートやアルバイトで働く場合でもインセンティブを受け取ることができます。

成果次第では年収アップが見込めるほか、パートやアルバイトから正社員へと雇用されるケースもあります。

※4出典:求人ボックス「パーソナルトレーナーの仕事の年収・時給・給料(求人統計データ)」

 

業務委託

パーソナルトレーナーが業務委託で働くには、個人事業主としてフィットネスクラブやスポーツジムなどの企業と契約を結びます。

報酬は提供したサービスに対して受け取ることができ、売上を企業とわける形になります。依頼が少ないと収入が少なくなるリスクはありますが、反対に依頼を多く受けるほど収入は高くなっていきます。

 

フリーランス

フリーランスのパーソナルトレーナーの年収は、稼働時間や顧客数などによって大きく異なると推測されます。業務委託としての働き方と似ている部分もありますが、フリーランスでは企業を通さずに顧客と直接契約を結ぶという点が異なります。

会社に所属しない個人事業主なので、トレーニングの料金は自由に設定することができます。業務委託同様、顧客や契約数次第で収入が大きく左右されるというリスクもありますが、料金を高くしても顧客が集まる人気のトレーナーになることができれば、年収アップを見込めるでしょう。

 

独立開業

パーソナルトレーナーには、独立開業しトレーニングスタジオや専門の施設を経営する働き方もあります。トレーナーとしての実力はもちろん、経営に関する知識や高い集客スキルで経営が成功すれば、年収1,000万円を超えることも夢ではありません。

独立開業すれば、フィットネスクラブやスポーツジムの空間、コンセプトまで独自に決められるため、業務委託やフリーランスとして働くよりもブランディング戦略を取りやすくなります。

ただし、パーソナルトレーナーは顧客個人に合わせたトレーニングプランを提供したり、指導したりすることがおもな仕事内容です。専門知識はもちろん、豊富な経験と実績が必要であり、更に独立開業するには顧客満足度の向上やマーケティング戦略など経営者としての能力も当然ながら必要になります。

 

パーソナルトレーナーの年収を左右する要素

 

パーソナルトレーナーの年収は、おもに以下で紹介する3つの要素によって左右されます。

 

  • 経験・スキル
  • 勤務地
  •  働き方・勤務形態

 

順番に確認していきましょう。

 

経験・スキル

パーソナルトレーナーは、経験やスキルが年収に反映される職業です。正社員やパート・アルバイトとして企業に所属する場合、経験を積むことで基本給や時給が上がって行くことが一般的で、更にインセンティブ制度もあります。

業務委託やフリーランス、独立開業などの場合も、経験が豊富でスキルが高いトレーナーほど顧客一人あたりの単価も高くすることができます。パーソナルトレーナーには年功序列という考え方はほとんどなく、年齢はあまり関係ありません。

スキルを高めるには、常に最新の情報を取り入れて勉強を続けて行くことが大切です。パーソナルトレーナーになるために必須な資格はとくにないものの、やはりスポーツや医学に関する資格を取得することも重要です。

 

勤務地

勤務地の違いによっても給料は異なります。パーソナルトレーナーに限ったことではありませんが、都心部では比較的高め、地方では低めになるのが一般的です。

都心部にあるフィットネスジムやスポーツジムほど顧客が多く集まりやすいため、パーソナルトレーナーの需要は高く、給料も高く設定される傾向があります。

 

働き方・勤務形態

前述したとおり、パーソナルトレーナーには多様な働き方や勤務形態があり、その違いにより年収は左右されます。

正社員は比較的年収が安定していますが、それ以外の働き方ではご自身のスキルによって大きく左右されるといえます。

 

パーソナルトレーナーが年収を上げるには?

パーソナルトレーナーとして年収を上げるためのポイントを、大きく3つ紹介します。

 

  • 指導本数・時間を増やす
  • マネージャーに昇格する
  •  勤務形態を変える

 

順番に確認していきましょう。

 

指導本数・時間を増やす

パーソナルトレーナーとして年収を上げるためには、まず知識とスキルを高めてより多くの指名を得ることが大前提となります。

前述のとおり、パーソナルトレーナーは正社員のほか、パート・アルバイトでもインセンティブがもらえます。また、フリーランスや業務委託、独立開業の場合でも当然指導本数や時間が増える程年収は上がっていきます。

まずは資格の取得や経験と実績を積み重ね、人気のパーソナルトレーナーになることが年収を上げるための基本です。

 

マネージャーに昇格する

正社員として働く場合、経験と実績を積み、マネージャーなどの管理職に昇格することも年収アップにつながります。

とくに大手のフィットネスクラブやスポーツジムには管理職が設けられていることが多く、基本給のアップも見込めるでしょう。

 

勤務形態を変える

勤務形態を変えることで年収アップを目指せる場合もあります。

たとえば、パーソナルトレーナーとしての経験が未熟なうちは、いきなり業務委託やフリーランス、独立開業をするのではなく、正社員としてフィットネスクラブやスポーツジムに所属するほうが安定した収入が望めるでしょう。

反対に、正社員として多くの経験と実績を積み、トレーナーとしてのスキルを磨いたあとは、自由に働ける働き方の方がより年収を上げられる可能性も高くなります。

 

まとめ

パーソナルトレーナーの年収は、働き方や勤務形態により異なります。ご自身の経験と実績、スキル次第では年収1,000万円を超える高収入を目指すことも不可能ではない、夢のある職業です。

パーソナルトレーナーとして高収入を得るには、まずは指名を多くいただける人気のトレーナーを目指すことが重要です。

すでにパーソナルトレーナーとして活躍されている方も、これから目指す方も、この記事で紹介したポイントを参考に年収アップを叶えましょう。

 

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